町の学校 校長日記

町の学校校長 

 

全国を駆け巡るCB総合研究所所長 の旅日記

 

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60歳の戸惑い、無・年金期間の職探し

定年退職後の60歳から年金が出るということで自分の人生設計を考えていた人は少なくない。 しかし、それが年金支給開始年齢の先送りで、60歳の定年退職後に無・年金となり、65歳の年金支給日まで働くことを余儀なくされている無・年金者が最近目立ち、彼らが職探しに奔走している姿を目にすることがめっきり増えてきた。私は、これを『60歳の戸惑い』と命名している。これは、社会現象の一つと言っても過言ではないだろう。 * 例えば、金融機関のカウンター前で接客しているAさんは、現在63歳で4人家族。家族を養うため一部年金をもらいながら、金融機関の契約社員(1年契約で更新あり)として働き、生活の糧を得ている。 * 彼の契約社員としての金融機関からの収入は、年間で240万円(月20万円×12ヵ月)で社会保険付きである。これだけでは生活費が足りないので、(企業)年金も一部支給開始を早めて年間160万円ほどの生活費を捻出している。これで彼の年収は、240万円+160万円で400万円になるそうだ。だが生活は決して楽ではないという。 * 家族を養う親父の責務として400万円は確保しているらしいが、わが国の家族持ち勤労者の平均年収は520万円くらいだから、400万円という数字はかなり厳しいものがある。しかも子供は大学生だ。65歳からフルで年金が出るとAさんは言うが、その保証はない。現在70歳まで働くことを視野に入れて今後の働き先を考えているという。 * Aさんの人生設計を大きく狂わせたのは40歳代の後半に起きた勤務先金融機関の破たん・廃業であり、その後の転職人生にあったという。有名国立大学を出たAさんの将来設計

少子高齢化で私たちの地域コミュニティは大きく変容している

あなたは次の地域コミュニティに関する質問に、 いくつ答えることができるだろうか。 まずは日本全体(オールJAPAN)で考えてみよう。 次に都道府県、そして市町村で考えてみよう。 •地域の高齢化率(65歳以上の占める割合)はどのくらい? •地域の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校の数はどのくらい? •地域にある郵便局の数は? •地域にあるコンビニ、NPO法人の数は? ・地域でボランティア活動をしている人の数は? ・地域にあるATM機器の数は? •地域にあるデイサービスの数は? •地域にある特別養護老人ホームの数は? ・地域の特養には入所待ちのシニアがどのくらいいるか? ・地域にいる60歳以上のシニアの数はどのくらい? ☆ さて、次はTPPを控えて農業の問題 ・我が国農家の所有する平均耕作面積は何ヘクタールか? 1ヘクタールは100メートル×100メートル=1万平米として考えると? ・専業農家の平均収入は? ・専業農家の平均年齢は? ・湘南の高級住宅地の1区画・1反(300坪)の土地価格が 1億数千万円するとき、地方の田圃の1反(300坪)の売買 価格は数十万円。 同じ面積なのに、この差異はどう理解すべきか? 土地政策の失敗か?それとも千年の一所懸命の所為なのか? 現代的視点で土地に対する資本効率を考えると、 農家はたいへん厳しい選択を迫られる時機に来ている。 ☆農業を続ける(攻める)べきか、 それとも止める(不動産業等へ転身する)べきか。 農家の悩みは深い。 ☆真っ当な農家は心をこめて農産物を作っている ☆私たちの農業・食料事情はTPPで大きく変化するだろう!?

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